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今回は、かつてLINEのトピックスにも取り上げられ、かなり反響があったエピソードをさらに詳しく書いていきます。



内容的に賛否両論あると思いますが、あくまでも当時の僕が思ってしまった事ですので、ご了承ください。




それは僕が高校2年生の秋の事だった…


僕は担任の先生に個別で呼び出されていた。



理由はわかっている…


高校に入ってから、不登校が続き、1年生の時はなんとか進級できたが、2年生になり、さらに不登校が加速してしまい、気づけば2学期の時点で、単位を落とす寸前にまでなっていたのだ。


先生はその話をする為に僕を呼び出したのだ。


image



そう言えばなんで不登校になったんだっけ…


もともと持病で気管支喘息を患っていたこともあり、発作で欠席する事が多かった。


おかげで勉強は遅れ気味、成績も下の方になってしまった。


そして極め付けは、風疹にかかってしまった事…


高校生になってからの風疹は、意外と重く、2週間以上も学校を休んでしまったっけ…


あれで完全に勉強が遅れたな…


それからだった…


学校に行っても楽しくない…


授業についていけない…


学校に行きたくない…



そんな事で不登校になったんだっけ…




先生は言う。

「もし留年になったら、お前はどうするつもりだ?」


「そしたら…今度は…が…頑張ります…」


しかし先生は少し強い口調で言う。


image



image




僕は知っている…


僕が1年生だった時、先生は別のクラスの担任で、その時に僕と同じ中学だったI君を退学させたのを…


あいつも高校に入ってから、急に不登校になっていたもんね…


先生は続けて言う…


「実はこの間、お前の通う病院にも行ったんだ!」





「お医者さんにも話を聞いて、確かにたまに発作は起きているが、ずっと学校に行けないほど酷くはないと言っていたぞ!」


お前は嘘をついていたんだな!



僕が学校に行けない時、母は喘息を理由にしていた。


本当に具合い悪い時もあったし、病院に行くほどの発作でもない時もあった!


そして当然ズル休みの時もあった。


100%嘘ではないのに、その言い方は…



「お前は先生との信用を無くしてしまったんだぞ!」




でも、なんでわざわざ病院に聞きに行くんだ?


それって、信用なくすも何も、もともと信用していないって事じゃないのか⁈




「信用を失う事は簡単だ!だけど、信用を取り戻す事は物凄い努力が必要なんだぞ!」

「お前はどうするんだ?」



「僕は…もう1度やり直して…」



「俺はお前を信用できない!」

「留年しても、また休んで辞めるのがオチだ!」



何度やり直すと言っても、信用できないの繰り返し…




じゃあどうすりゃいいんだ…



こんな事を延々言われ続け、僕の頭の中は爆発寸前に…



そして最後に…



image



この時の僕は無言だったが、心の中で退学を決意したのだった。






16歳の僕は、先生に一方的に攻められたと思っていました。

ただ、今になって考えると、先生は僕にもっと強い口調で再起を誓って欲しかったのでは、とも思っています。


ただこの先生…


僕やI君だけじゃなく、この後も多数の退学者を出したと、友達に聞きました。



その後僕は、別の高校に入り直し、無事に卒業しました。




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また来てね〜

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コメント

コメント一覧

    • 1. おしょう
    • 2017年04月08日 17:44
    • 最低な教師だ。
      僕の中学・高校生の頃にも、泳げない(カナヅチ)ってだけで以降の成績は全て1をつけたり、他生徒の前で教師が嫌っている生徒の悪口を平気でいったり・・・そんなんがたくさんいました。
      でも僕が高校生の頃は、教師の言うことが正しいと親たちは思っていた。

      病気であれなんであれ、教師が嫌いな生徒には手を出して(暴行ではなく)もいい時代でした。
      あの頃の自分には味方なんてひとりもいなかった。
      あの頃から今に至るまでずっとずっと自分の存在を消し去りたかった。
      全く違う人格で全く違う人生をいちからやり直したかった。
      ブログの趣旨と全く違うと思いますが、読んでいてそんなことを思い出しました。


      ☆あか男
      コメントありがとうございます^ ^

      昔は先生が絶対でしたもんね…

      感情的に暴力ふるう先生もいたし、それでも問題にならなかったし、今では考えられないですよね…

      僕の担任も、う〜ん…僕も悪いところはありましたからね…
    • 2. バカワイン
    • 2017年04月08日 17:46
    • この先生は、そこまで考えてないような気がします。。。本気で言ってくれるような恩師なら、もうちょっと違うアプローチがありそうですし。
      あか男さんの人生の転機になったんですねー。


      ☆あか男
      コメントありがとうございます^ ^

      やはり僕への叱咤激励とは思えないですよね…

      まあでも、これがあったから、今の僕がいるのかもしれないですね!
    • 3. KAKATO
    • 2017年04月08日 19:08
    • 5 確かに、相当、強い意志を持っていなければ、留年に耐えることは、難しいのかも、知れませんが。
      でも、留年が決まる前段階で、先生や同級生の励まし(?)があっても、よかったような、気がします。
      それまで放っておいて、無理だ無理だって・・・やっぱり、良心的な先生ではないような、気がします。

      でも、あか男さんが、しっかりと、決意した感が、偉いなぁ~、と、思いました。


      ☆あか男
      コメントありがとうございます^ ^

      まあ…しっかりと決意といっても、不登校になった弱い心がありましたからね…

      先生は、どうしたかったんだろう…
    • 4. 真JUNISHIBA
    • 2017年04月08日 22:59
    • 教育熱心なことはいいことですが…不登校になるということは大きな理由があるということですよね(^_^;)

      生徒の言い分を聞かず、ただ畳み掛けるだけでは成長を促すどころか離れてしまいますね(^_^;)
      自分的にはこの先生。教師失格です(^_^;)


      ☆あか男
      コメントありがとうございます^ ^

      当時の僕は、どうせまた留年するのがオチだから辞めろ!としか捉えられませんでしたからね…

      まあ…本当にそうだったのかもしれないし…
    • 5. ュゥ
    • 2017年04月08日 23:00
    • 先生の言葉…
      次に何を言うのか想像できた…
      どこにでもいるのだろーか…

      あんなこと言われて悔しいけど
      その人生&選択があったからこそ
      【今の自分】がいるってことですね!

      ただ!別な高校に進んだことが
      尊敬できます!


      ☆あか男
      コメントありがとうございます^ ^

      やはり高校ぐらいは出ておかないとと思いまして…

      あの時の事があるから、今があるのかと思います!
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