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現在僕は持病の喘息の治療を受けながら、毎日仕事をこなしています。

最近は、喘息の特効薬ゾレアの効果が出たのか、発作の頻度も少なくなっています。



しかし先月の終わり頃でしたが、1度だけ仕事中に容態が悪くなり、かかりつけの病院に緊急で担ぎ込まれました。


普通に仕事をしていれば、緊急事態になるほど酷い発作は起きていなかったはずなのに、なぜそうなったのか?



それは、その日の就業時間前の事でした。

僕はいつもの様に、就業時間の1時間前に出社し、午前中の仕事の準備をしていました。

ある製品の金型を用意しようとしたところ、金型がかなり破損していました。

それはあの、2011年3月11日の東日本大震災の時に

落下してしまい、壊れてしまった金型だったのです。


当時の地震で、破損してしまった金型は、数え切れないほどあり、全部修理するのには莫大な時間と費用がかかるため、注文が来た時にそのつど修理する形をとっていました。

今回の金型も東日本大震災から5年以上注文が来ていない、古い金型でした。


破損具合いが酷く、修理に時間がかかりそうなので、まずこの事を上司(社長)に報告しました。

修理は金型担当の者に頼む事になったのですが、問題はその後…

まず上司は注文伝票を見て、
「8月上旬の注文に対して、なぜ今頃作作るんだ?」
と聞いてきました。

「納期の日時が決まっていて、注文数も少ないですし、他の注文の兼ね合いもあるので、今日になりました。」

正直、この日に作っても納期の2日前には完了できる計算でいました。

すると…

「まず最初に謝る事だろ!」


…?


なぜ謝る?


「なんで先に金型を確認しておかない!」

「修理で納期が遅れたら、誰が責任を取るんだ!」


僕は、就業時間1時間前に来て、生産の準備をします。

それは僕と同僚達のその日の半日から1日分の生産のための金型などを準備しています。

数百キロの金型と違い、小型の金型ですが、それでも1型あたり10キロ以上あります。

それを一度に何型も用意しています。

そして就業時間になれば、そのまま成形機で生産に取り掛かります。

トイレ以外は4時間付きっ切りです。

そして昼休みになれば、まず生産を終えた金型を同僚達と片付けます。

そしてようやく昼食。

一息ついて、昼休みの10分ぐらい前には職場に戻り、午後の仕事で使用する金型の準備をします。

午前中ほどではないですが、これでも数個の金型を運びます。

そして午後の生産に入ります。

5時になったら、成形機を止め、使い終わった金型の片付けや、後片付けをします。


この状態でいつ、まだ生産予定のない金型の確認をするのか?

体調的にも、これ以上時間外での仕事をしたくないのに…



でも向こうは上司…


「…すいませんでした。」

もの凄〜く不本意ながらも謝りました。


僕としてはちゃんと謝ったつもりでしたが、上司には気に入らなかった様で、あれこれと文句を言ってきました。


金型の件、ちゃんと報告して、そして謝罪もしたのに、何が気に入らない

そもそも他の同僚達には、こんな怒り方はしないのに…

いつも僕だけ…

さすがに僕も頭に来て…

「ちゃんと報告もして、謝ったのに、なんでいつも僕にはそんな言い方なんですか!」


その態度に上司も怒り、僕に迫って来ました。

上司は180近くある、かなりのガッチリ体型…

その威圧感ときたら半端ではありません。

僕は後ずさりましたが、上司はさらに近づき、お腹で軽く押される形になりました。


ここで僕は…


ブチ切れました…


「なんでそうなるんですか!」

「なんで僕だけそう言う態度なんですか!」

「そんなに僕が嫌いですか!憎いですか!」

「嫌いなら嫌いとはっきり言えばいいじゃないですか!」

僕の怒りに対し上司は話にならないと、去ろうとしました…

「逃げないで下さいよ!」

何を話したかあまり憶えていないぐらい、怒りと興奮に満ちていました。

その騒ぎに出社してきた、先輩や弟も駆けつけ…

「兄貴、とにかく落ち着けって!」

この時僕は、怒りと興奮の為、発作が起き、しゃがみ込んでいました。
怒りは収まりませんでしたが、就業時間にもなり、これ以上の興奮は、命に関わると思い、この場を収めて仕事に入りました。

しかし発作が起きた状態ではまともに動く事も出来ません。

そこで僕は、発作止めの吸入器(サルタノール)やりました。

多少楽になりましたが、まだ発作は起きた状態。

なんとか生産を始めましたが、しばらくして、息苦しさと脱力感でフラフラになり、立っていられなくなりました。


先ほどまでバトルを繰り広げていた上司も、
「どうした?」
と聞いてきました。

「きっ救急車を呼んでください…」


会社のすぐ近くに、僕のかかりつけの病院があるので、救急車より早いということで、急患で運ばれました。


診断結果としては、喘息の発作と言うより、興奮した状態でサルタノールを使ったので、過度に副作用が出てしまったとの事でした。

その日は作業服のまま、車で送ってもらい早退しました。

途中、付き添うまでくれた弟や会社の先輩は…

「まあ…誰が見ても、あか男と他の連中との態度は違うよな…」

と言ってくれました。


家に帰り寝込んでいる時に妻には…

「あんな人の為に、死んだらどーすんの!」

と、怒られてしまいました…


とまあ、こんな事がありました。



かつては上司に…

「たとえ他の奴らがみんな辞めても、君だけは会社に残って欲しい!」

「君は将来の工場長だ!」

と言われていた僕でしたが、なぜここまで嫌われてしまったのか?

そしてここまで嫌われていて、大ゲンカしてもクビにならないのはなぜか?


そのへんはまた別の機会に書いてみたいと思います。



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