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これは僕が16歳の時の事…

せっかく入った高校だったが、友達も少なく、持病の喘息もあり、学校も休みがちになってしまい、学校生活を楽しめなくなっていた。

赤点や補習ばかりだったが、なんとか2年生に進級はできたが、もう完全に無気力になり、気がつけば不登校に…

担任の先生に言われた言葉も気になり、僕は高校を辞めようと決意したのだ…


母はちょっと悲しそうな顔をして、

「本当に辞めたいのなら、あなたが自分でお父さんに言いなさい!」

と言っただけだった…

経済的に苦しかったのに、高校に入れてもらい、制服や教材も揃えてもらったのに、辞めてしまう…

僕も心苦しかったが、辞めたい気持ちが強かった…


そして親父の仕事が休みな日に…


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親父と向き合い、自分の気持ちを伝えた…

親父は僕の目をじっと見つめた。

僕は目をそらさず親父の目を見ていた。




沈黙は続いた…




そして…



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親父の言葉に僕はジーンと来た…


こんなわがままを許してくれてありがとう…


そして…


ごめんなさい…






そして数日後、僕と親父は高校へ行き、教務主任と担任の先生と話し合い、退学をしたのだった。

そしてその時、教務主任の先生の口から、通信教育の高校がある事を教えてもらい、そちらに編入する手続きをとってもらったのだ。


その日の帰り、親父は…

「これで高校退学の話はなしだ!これでもう、一切言わないからな!」


高校退学の事はもう言わないから、次の高校は頑張れよ!

そんな親父の励ましに、僕は感動した!


親父…


いや、お父さん!



かっこいい…


なんて思ったりしたが…









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結局、毎晩酒を飲んで酔う度に…

「お前が高校を辞めたのは、ショックだった!」

「本当、もったいない事をしたよな〜」


毎晩毎晩、クドクドクドクド言われ続けた…

僕が悪いのだから文句は言えなかったが、あれだけかっこいい事を言った親父なのに…



でも、親父の本音を聞いたおかげで僕も、次の通信高校は、何のトラブルもなく、しっかり卒業したのだった。



終わり。



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