「せっかくだから、記念に写真撮ってよ!」

2004年3月30日の深夜2時…

産婦人科の病院の前で、妻は言った。


「んじゃ、撮るよ!」

妻はニッコリ笑顔とピースサインで写っていた。

まさにこの30日が出産予定日で、陣痛の間隔も短くなり、いよいよ出産!

と言う時の割に、かなり落ち着いた妻。

「陣痛が治っている時は、大丈夫なんだもん…ほら!来た来た……!」

再び陣痛が襲って来た!

僕らは急いで、深夜の産婦人科へ入って行った。

当直の看護師さんに、分娩室の隣りのベッドに案内された。

妻は出産に備え服も着替え、ベッドで待機していた。

そしてその頃、看護師さんから連絡を受けて、助産師さんが現れた。

もう70歳は過ぎている、超ベテラン助産師さん。

この地域では、カリスマ的存在で、この人がいれば、どんな妊婦さんも安心して出産に挑めるほどな人がそうだ。

助産師さんは妻の様子を見ると、
「まだ大丈夫そうね!」

そう言って僕に…
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妻の背中をさすって、少しでも痛みを和らげて上げてと言った。

そしてその後…

「ごめんなさいね。少し前にもにも出産があって、終わったあと、眠ろうと思って、睡眠薬を飲んじゃったの!」

「悪いけど、直前まで少し眠らせて!」

そう言って、仮眠室に行ってしまった。

僕は一生懸命に妻の背中を…
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さすって…


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さすって…


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妻が振り向き…



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怒りの一言!

妻には悪いが、真夜中に背中をさするという作業はとにかく眠くなる…

普段から、睡眠時無呼吸症候群気味もあって、とにかく眠くて…


そんなこんなで、明け方頃になり、妻の陣痛の間隔も短く強くなり、助産師さんも起きて来て、いよいよ分娩台に向かうのであった…


続く。



新シリーズ、立ち会い出産のエピソードです。

長女の時は、真夜中から早朝にかけての出産だったので、運良く立ち会えました。

夜からほとんど寝てない状態で、挑んだので、この背中をさする最中の居眠りは、後々でも言われましたね…


ちなみに次女の時は、診療時間中の出産だったので、立ち会えませんでした。



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